皆様、廃棄物の対義語は「資源物」ではありません。
廃棄物の対義語は、「有価物」です。
「有価物」とは、・・・他人に有償で売却できるもの。つまり売れるものです。
例えば、古紙は有価物なのか?廃棄物なのか?
廃棄物と言う業者、有価物と言う業者、それぞれいます。
どちらも正解です。
有価物にできるのであれば、御社の廃棄物処理コスト削減、売上微増です。
また、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)は複雑です。
廃掃法ではごみを捨てる時、その処理責任は、排出される方にあると言っています。
厳密にはごみを出す側が廃掃法を理解しなければなりません。その反面、毎年のように法律は改正されます。
廃棄物業界に属していなければ、その内容を把握し続けることは非常に困難です。
コンプライアンスの徹底、あんしん、あんぜん、適正処理
廃棄物を有価物へ、処理コスト削減。
御社の環境部門の担当としてサポートいたします。
社名
ラボラトリー株式会社
営業本部
〒220-0006
横浜市緑区白山4-76
TEL 045-550-3161 /FAX 045-330-1599
本店所在地
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1丁目11番1号7F
TEL:045-550-3161 / FAX:045-330-1599
代表者
代表取締役 小塚 静
設立
平成30年8月3日
決算期
6月
事業内容
許認可
主な取引先
取引銀行